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食知識

健康に役立つ食知識をご紹介します

果物って身体にいいの?(その2)

夏は果物や冷たい飲み物がおいしく感じる季節ですね。
朝の果物は金なんて言うおばあちゃんもいらっしゃいますので少しお勉強しておきましょうね。

古代中国では、食物の栄養学を「四気五味(しきごみ)」という言葉で表します。この四気の部分が「寒・涼(平)・温・熱」に分かれ、果物の中でも身体を冷やさないものがあることを教えてくれています。

〈寒〉・・・バナナ、みかん、なし、伊予かん、柿
〈涼〉・・・すいか、メロン、グレープフルーツ
〈平〉・・・いちご、レモン、びわ、いちじく、ぶどう、キウイ
〈温〉・・・りんご、桃、さくらんぼ

寒と涼で表されているものは、やはり難しいようですが、平と温なら多少は食べても良いでしょう。
ただし、平といえども食べ過ぎや冷房の中で食べることは、冷えや果糖の摂り過ぎにもなりますので気をつけてください。

いちご、さくらんぼ、りんごは塩水で洗ってから、そのままお召し上がりください。陰と陽の調和です。

このように、どうやら日本人が食べられる果物は赤くて丸いものだけのようです。

身体が極端に冷えている人は、りんごを煮て、少し塩を加えて食べてください。おやつ代わりにもなります。りんごは小さいほうが陽性で、少しでも冷えにくくなります。


夜の果物は中性脂肪を作るので、どうしてもいただきたい方は朝にしましょう。

(2006/05/09)

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