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アトピー体験談 Yさん 【第2話】

2005年10月にはじめてれのあにご来店されました。潰瘍性大腸炎、アトピーで苦しんでいました。現在れのあで元気な体を目指して奮闘中です。彼女は何故こんなに苦しい思いをしているのでしょうか?原因は一体何だったのでしょうか?彼女の体験記を通して考えてみましょう。

2005/12/13 【第2話】
東京に戻ってきて、地元の予約紹介制の大きい病院に行きました。血液検査で膵炎の様子を見ながら、薬も処方してもらっていました。しかし血液検査の結果による膵炎の状態は3ヶ月くらいで良くなったにも関わらず、関節が痛い、下痢が続く、という症状がまた出てきました。またその頃、皮膚にも症状が出始め、腕や大腿部などに、一円玉くらいのカサカサの湿疹がポツポツと出てきていました。採血をする人に、「老人性の乾癬みたいだね」と言われたことを覚えています。
また膝や腕などの関節の痛さは、ベッドから起き上がれないくらい、自分でもどうなってしまうんだろう、と恐ろしくなるくらいにひどく、早く次の通院日が来ないか、と毎日思っていました。下痢は段々ひどくなっていき、血や粘膜が混じるようになってきました。

この時にかかっていた消化器内科の主治医は本当に適当な人で、「処方されている下痢止めは効かない」と訴えると、「血液検査の数値から膵炎の状態は普通の人と同じた。下痢は体質だろう、そういう体質と付き合っていかなくてはダメだ、皮膚に湿疹ができているなら塗り薬を処方しておくから塗っておきなさい(ステロイドクリームが来ました)、関節が痛い?もう四十肩にでもなったのかね~」そういう調子で、あしらわれていました。

冬に入り、下痢の状態はもう最悪。食べたものが出る、のではなく、血が出るのです。1時間に1回はトイレに駆け込まなくてはならない状態。誰かがS字結腸から直腸にかけて雑巾を絞るようにぎゅーーーーーーーっと絞られているような感じが常時していて、血液や粘膜や液体が溜まるとすぐにトイレへ駆け込み、シャーっと水鉄砲のように液体が出て、またその勢いで腸がぎゅーっと締まり、何も出るものがないのに、肛門は脱肛するかと思うくらい力が入ったまんま。意志とは無関係に勝手にいきむのです。トイレの壁に爪をたてて、もはや自分ではどうにもできなくなっていました。この頃は体力も衰え、意識もボーっとしていることが多く、病院の待合で天井を眺めては、「あー…もぉ限界。。。死にたい…」と思ったことも何度かありました。


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