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アトピー体験談 Yさん 【第7話】

2005年10月にはじめてれのあにご来店されました。潰瘍性大腸炎、アトピーで苦しんでいました。現在れのあで元気な体を目指して奮闘中です。彼女は何故こんなに苦しい思いをしているのでしょうか?原因は一体何だったのでしょうか?彼女の体験記を通して考えてみましょう。

2006/2/27 【第7話】
2003年6月に大爆発を起こして、焼死体のようになってしまった私は一ヶ月半、家で何もせずに過ごし、多少動けるようになってきたので7月末に実家へ帰りました。この実家生活2週間で皮膚の状態はだいぶ改善され、よく見ればまだらに色素沈着があるけれど表面は普通の肌に近い状態になり、半袖を来て海や山に出かけるようになりました。(海では泳ぎませんでしたが・・・)
大爆発を乗り越えた秋冬、また東京に戻って来ていましたが、乾燥でガサガサな部分や、痒くて掻くとすぐにジュクジュクになる部分、相変わらずの手湿疹、と悩ましい状態は続いていました。お風呂に入る時にお湯を身体にかけることをためらうくらいに掻き壊した部分が多く、身体はボロボロになっていきました。

食生活についてですが、手がドロドロで使えない時には家事一切ができないので、コンビニやおそうざい屋さん、お弁当屋さんなどで食事をまかなっており、仕事をしていた時には、チョコレート菓子は毎日食べていました。これがタバコのように(吸ったことはないですが)安息するのです。甘いものは、ストレスで(自分の身体がストレスだった)ガチガチだった私を唯一ホッとさせるものでした。
仕事を辞めてから食事はきちんと作ることを心がけていました。お菓子の量も仕事をしていた時に比べたら減ってはいましたが、新製品が出ると試してみたくて食べていましたね・・・。

イマイチ皮膚の状態は良くないまま2004年を迎え、また春には湿疹が出てきて、痒くて掻くとすぐにジュクジュクになる、といった部分が多くなり、首、頬、腕、背中、大腿部など常に痛みました。春なのに薄着で外に出ると、風という風でもないのに傷にしみ、痛いし、寒い。また手を伸ばしたり、歩いたり、などの動作にも引きつって痛い、など痛みが伴うので本当に辛かったです。

2004年夏、職業訓練の学校に3ヶ月通うことになりましたが、教室はクーラーがガンガンに効いていて、毎日身体の芯まで冷え切っていました。2004年の夏は記録的猛暑でした。しかし、私にとって外気は「あったか~い」というくらい身体が毎日冷やされていたのです。そしてもともと自分は「冬でも裸足でいるくらい暑がり」だったのに、ここ2年くらいで「重度の冷え性」になってしまったな、ということに気付きました。また汗もかかないし、尿の出も悪い、ということも気になっていました。
皮膚症状は乾燥気味で落ち着いていました。冷え切っていたので、湿疹も出なかったのでしょう。しかし、ここ数年ガクガクだった爪が、この夏、治りました。爪の中が膿んだり爪の淵がパンパンに腫れて膿が出たりしていたのも同じく治りました。


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