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アトピー体験談 Yさん 【~その後~ 第2話】

“れのあ式”に確信を持って、真剣に取り組み始めたYさん。さて、その後は…?

2006/5/16 【~その後~ 第2話】
れのあを訪れて、玄米菜食を始めましたが、一番の変化は便に表れました。潰瘍性大腸炎を患ってから、下行結腸(左下腹部のあたり)がふやけて、お腹にぎゅうぎゅうに納まっている感覚がありました。便は崩れていることが多く、良くても細く、ひどいときはノリ状で、そういう時は必ずひどい腹痛を伴い、それが月に1、2回はありました。私はそれを「頭打ち」だと思っていました。粘膜や血便が出なくなっただけでも良かった、やっぱり元のように便が戻ることはなくて、これで精一杯なのだ、と思っていました。
ところが、その諦めていた便が変わったのです。腸にこびりつくような感覚がなく、するすると固形で出てくることに本当に驚きました。数年ぶりの快便感を感じることができたのです。これは腸を激しく患った私にはもう無理なことだと思っていたのでとても嬉しかったのと、計り知れない玄米菜食の威力を感じました。その他、今まで背中にずっと抱えていたような重い疲労感がなくなり、電車に乗って立っていられるようになった、朝の目覚めが良くなった、などなど細かい変化はたくさんあります。

昨年の暮れ、ちょうど仕事探しをしていたところに、れのあから仕事のお話をいただいて働きはじめました。今、働き始めて4ヶ月が過ぎたところです。自分が 97年から(もっと前から積み重ねてきた不摂生ですが・・・)ずっと苦しんで悩んできた体調不良の原因やその解決方法をれのあで勉強させていただいています。
今まで私は、なんとか自分の身体をコントロールしようと思ってきました。ひとつ不調箇所が表れれば、病院に行き、自分の不調箇所を訴え、処方された薬を使って「それでいいんだ」と思っていました。ところが身体は次々に違うところから、違う不調を表に出し始めます。また病院に行き、また別の薬を使って症状を抑えようとする。まるでもぐら叩きのようでした。言うことを聞かない自分の身体にイライラし、疲れ、最後には一斉にもぐらが出てきて、GAMEOVER です。こうなってしまったのは自分に原因があるのです。病院にさえ行けば、お医者さんが自分の身体をすべて把握してくれて治してくれる。そういう怠慢があったと思います。

笛木所長に『自分の身体をコントロールしようと思わない!よく観察して耳を傾けてごらん』と言われたことがあります。「疲れているんだから休ませよう」「この食べ物は自分にとって消化が難しいから工夫しよう」そういった自分への配慮が一番欠けていたことに気付きました。
また、『あなたの腸は赤ちゃんの腸です。赤ちゃんだと思って食べ物を選びなさい』と言われたことも心に残っています。確かに・・・、自分の腸はものすごく弱っているのに、何も考えないで食べていました。赤ちゃんだと思えば、味付けは薄くして、冷たいものや辛いものは避けて、さらに食品添加物や農薬にも気を使って、身体に安全なものを選びますよね・・・。「自分で何の取り組みもせずに、お医者さん任せで治る」ワケがありません。実際には自分の身体は自分しか治せません。お医者さんが治すのでも薬が治すのでもないのです。それがれのあに来てよくわかりました。。)


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