- 2004/4/25 【第1話】
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わたしはアトピー暦31年、れのあに通い始めて今年の夏で2年になります。まだまだ改善中のわたしですが、最近になってようやく自分の食べるべきものを選ぶことが出来るようになってきました。
頭では、みなさんもアトピー改善のための食事方法を理解していることと思いますが、実際に食べたいものへの誘惑を断ち切ることは難しく感じている方も多いのではないでしょうか?
例えば、甘いものや、パンなどの小麦粉類などです。
甘いものは脾経絡が安定しなくなりますし、なんといっても砂糖がたくさん入っているので、血液がドロドロになりますよね?パンなどの小麦粉などは小腸に負担をかけてしまいますし、食べ過ぎは消化させるためにお腹に血液が集まり、その結果、手足が冷えやすくなりますし、BLを測定すると「食べ過ぎライン」になりがちですよね? 「うっ・・ヤバイ・・ガ~ン・・」と思いつつも止められない。。。。(小麦粉を食べていると肌がいつもよりさらにガサガサになりますよね。小麦粉をやめるとけっこう肌も落ち着いてきます。)わたしもなかなかこれらを「食べない」ということが出来ませんでした。でも最近少しずつ、自分なりに上手くいっている方法があるのです。食べものへの誘惑を断ち切れなくて悩んでいる方へのヒントになればと思います。
その方法とは・・・
買い物をする時、外食をする時、食べ物を選ぶ前に
「これは今のわたしに必要ですか?」と自分の身体に問いかけるのです。
「自分が本当に食べたいものはこれですか?」と自分に質問をするのです。
自分の心(いま食べたいと瞬間的に誘惑にかられている気持ち)ではなく、「自分の身体に」「本当の自分に」問いかけてみてください。そうすると、「自分が今必要としているものは、それじゃないよ」とか「今日はそれを食べてもいいんじゃない?」とか自分の身体の中から聞こえてきます。わたしももちろん甘いものを食べたり、パンを食べたりするときがあります。でも、この方法でかなり以前よりも余計なものを食べずに済んできているように思います。
BLのラインもだいぶ落ち着いてきたように思います。余計なものを食べなくなってくると、例えあたたかくなって代謝がよくなり皮膚が荒れても、「自分は以前より食養が出来ているのだから」という思いも強まり、何か改善へ向けて確信のようなものを感じられてくるのです。余計なものを食べないで、きちんと玄米菜食をしていて、これだけ排毒できているのだから、「良くなっているんだァ・・」という安心感が生まれてくるのです。・・といいつつも、安心してしまうとまた食べてしまったりして・・?それでも、また自分に問いかけながら食べものを選んでいけば、以前よりは違うはず。
そんな気持ちで「何を食べようかな~」と自分に聞くのが楽しみな今日このごろです。