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第10回 わいわい料理教室
2006年2月25日(土) 16:00~18:00 アニモカフェにて
梅の花がきれいに咲いてきましたね。よせては返す波のように、暖かくなったり寒くなったりを繰り返して徐々に春を迎えます。新しい春を迎えるための準備として、雑穀や根菜でしっかり体を作りましょう!!

◆ 骨はカラダの根っこです! (参照:「アトピー食知識」骨はカラダの根っこ

日本は火山地帯という土地柄、もともとカルシウムが不足していると言われています。それでも昔は海藻などしっかり食べていましたし、乳製品 も出回ってはいませんでした。 そしてその後、乳製品は氾濫し土地の力は弱くなりました。その結果、私たちの身体には大きな大きな変化が出てきたのです。 それが「骨の虚弱化」です。ご存知の通り、骨は体を支えるものです。骨格が弱いと自分自身を支えきれなくなり、姿勢が悪くなります(猫背やO脚など)。そ して内臓も圧迫され、代謝能力が落ちてきます。その結果冷えや痛み、かゆみが出てきます。

今回は笛木の背骨のレントゲン写真を直接見ながら、たくさんのお勉強をしました。参加された皆さんは一様に「これだけの知識が得られて、おいしいお料理が食べられるから楽しみなのよね。」とおっしゃっていました。


◆ 元気な骨作りのために

その1 玄米菜食!!「れのあ式の基本は一汁二菜です!」
→玄米菜食は体作りの基本です!

その2 カルシウムをとりましょう。
→乳製品からではないカルシウムをとりましょう。

その3 よく動きましょう。
→動く事によって、カルシウムの吸収がよくなります。

その4 陽にあたりましょう。
→太陽にあたる事でもカルシウムの吸収がよくなります。

その5 マグネシウムをしっかりとりましょう。
→マグネシウムはカルシウム吸収のお手伝いをしてくれます。


 ☆れんこんのはさみ焼き
材料(4人分 8個分)
雑穀(あわ・きび・ひえ など ・・・・ 大6
れんこん ・・・・ 厚さ5mmのもの16枚
干ししいたけ ・・・・ 2枚
玉ねぎ ・・・・ 1/2個
にんじん ・・・・ 1/4本
醤油・塩・こしょう・米油 ・・・・ 各少量
作り方
1. 鍋に雑穀を入れひたひたの水で20分位煮る。
2. 干ししいたけ、玉ねぎ、にんじんをみじん切りにする。
3. フライパンに油をひき、【2】の野菜を炒める。
4. 【1】に【3】を入れ、塩、こしょうで味を調える。
5. れんこんの水気をとり、2枚一組にして【4】をはさむ。
6. フライパンに少し多目の油をひき、【5】を両面きつね色に焼く。
7. 大根おろし、ポン酢、ごまだれなど、お好みのたれでいただく。
 ☆はと麦のポタージュ
材料(4人分)
はと麦  ・・・・  炊いたもの1カップ
玉ねぎ  ・・・・  1/2個
にんじん  ・・・・  50g
エリンギ  ・・・・  50g
にんにく・生姜  ・・・・  1かけずつ
だし汁  ・・・・  4カップ
塩・こしょう  ・・・・  少々
くず  ・・・・  大さじ1
豆乳  ・・・・  1/4カップ

作り方
1. 野菜はすべてみじん切りにしておく。
2. 鍋に油をしいて、にんにく、生姜を炒める。
3. 香りが出たら、玉ねぎを加えて透き通るまで炒める。
4. にんじん、エリンギも加えてしんなりするまで炒める。
5. 【4】にはと麦とだし汁を入れて静かに沸騰させ、
具がやわらかくなるまでじっくり煮込む。
6. 塩、こしょうで味を調え、水で溶いたくずと豆乳を加える。
ひと煮立ちさせてトローリとトロみがついたらできあがり。

甘くてシャキシャキの歯ごたえがたまらないれんこんと、大地の恵みの雑穀をたっぷり使ったメニューです!

次回は、雑穀を使って「ピザ」を作ってみま~~す♪
ぜひ、奮ってご参加くださ~~い!


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