日本一しょうゆ
・500ml
・木製大桶仕込みを再度麹を仕込み熟成させた二段仕込み
・北海道産有機丸大豆、群馬県産有機小麦を使用
・赤城山麓伏流水を使用
・要冷蔵
・価格(税込):
1,200
円
北海道産有機丸大豆、群馬県産小麦、天日塩、赤城山麓の伏流水を使用し、昔ながらの木製大桶仕込み生醤油に、再度麹を仕込み熟成させた二段仕込みです。
- 基本調味料 醤油
世界にも“SOY SAUCE”で通用するようになった、
生粋の日本産まれの調味料。
それが“醤油”です。
- 1. 一物全体 - れのあ式玄米菜食の基本です -
醤油の原材料は、「大豆、塩、麹、水」です。
ところが、最近の醤油は“丸ごとの大豆”ではなく、
“脱脂加工大豆”が主原料として使われています。
脱脂加工大豆とは、大豆の油分を絞りとった後の粕の様なものです。
油分を抽出する際には劇薬などを使う場合が多い事。
遺伝子組み換え大豆を使用している場合が多い事。
など、ちょっと心配な部分があります。
私たちは丸ごとの命をいただいて生きています。
その大切さは玄米が教えてくれていますね。
基本調味料も、「部分」ではなく「丸ごと」の命を頂く事が
やはり望ましいのではないでしょうか。
- 2. 時間をかけて…
なんでも「FAST」な時代です。
醤油作りでかかせない醸造時間までも短縮されています。
天然醸造と呼ばれる自然に作るものであれば1年から3年。
人工的なものは約1ヶ月から6ヶ月(!)です。
これでは、“長時間”“発酵・熟成”といった
陽性の力が充分に取り込めなくなってしまいます。
もったいないですね!
そもそも醤油というのは、麹菌が大豆を食べて
分解するところから生まれます。
木樽でその地域の自然環境に合わせてゆっくりと分解、
熟成させていく事で、その
自然環境にあったものができます。
それを私たちが食べる事で、その地域や自然、
季節を感じ、その環境に合わせたからだ作りができる様になるのです。
タンク生まれで、人工育ち、あっという間に店頭に並ぶお醤油は、
実は醤油ではないのかもしれませんね…
3. 醤油は生きもの - 生命力ある身体は、生命力ある食べ物から -
醤油は生きている調味料です。
醤油樽から瓶詰めにされても液体の中には微生物は
元気に生きています。
たいていの醤油商品は瓶詰めする前に火入れをしたり、
アルコールをいれる事によって、微生物の活動を抑えています。
瓶詰めした後も微生物の活動が活発だと、
風味や味が変わってしまうからとか、
輸送中に発酵してしまわないようにとか、
店頭販売で冷蔵の場所を確保する事が難しいから…
などの理由があります。
現代栄養学により、醤油は塩分を多く含む食品の一つといわれ、一時期健康に良くないと思われてきました。醤油は醗酵食品として、昔から日本人のお腹の菌を養ってきました。あまり知られてはいませんが、醤油は胃液の分泌を盛んにしたり大腸菌の増殖を抑えたりする作用があります。
できれば、元気に生きている醤油を お腹の中まで届けてあげたいですよね!
*食育
スーパーマーケットが登場してから、日本はそれらしき“にせもの”が
たくさんで回る国になりました。何でもじっくり作るには、それなりのコ
ストと時間が必要です。
そして伝統的な調味料は、昔の人は「お腹のために必要」という事を
知っていました。
醤油も味噌も、スーパーでは毎日のように安売りをします。少しでも
安いものを手に入れたい気持ちはわかります。でも、にせものを使
い続けた結果病気になり、多額な医療費が必要になるのはおかし
な話しではないですか?